2008年05月14日

噛み噛み美容法



「よく噛む」ことが、美容にも効果があるというお話です。

さて、ほっぺの少し後ろ側に指か手のひらを当ててみてください。

その状態で、ちょっと歯を食いしばってください。

感じましたか?グッと膨らむ部分があるのを。

咬筋という筋肉です。

今度は、こめかみ付近に指か手のひらを当ててみてください。

歯を食いしばると、やはり感じるでしょう?

側頭筋という筋肉です。下の顎までつながっています。

咬筋と側頭筋は代表的な咀嚼筋のひとつですが、

咀嚼をするために、もっと多くの筋肉が使われます。

食事のときには、咀嚼筋と呼ばれる筋肉群以外にも、

お顔の表情筋が動員されます。首や肩の筋肉までも使われるのです。

舌も当然使います。舌は筋肉のかたまりです。

咀嚼はお顔のさまざまな筋肉を使う協調運動です。

当然、フェイスアップ効果があります!


また、「よく噛む」と身体がぽかぽかしてきます。

食事誘導性熱産生(DIT=Diet Induced Thermogenesis)という言葉をご存知ですか?

食べ物を咀嚼、消化、吸収するときに使われるエネルギーです。

1日の消費エネルギーの10%ほどを占めるといわれます。

「よく噛む」ことで、より消化が活発になります。

「よく噛む」ことで、食べながらダイエット、、、おいしいかもにっこり

おいしいといえば、食事がおいしいと感じると、よりDITも増えます。

さらに唾液に含まれるパロチンというホルモンは白内障の進行や皮膚の角化症などの老化を防ぎ、

アンチエイジング効果があります。

「よく噛む」ことで、たくさんの唾液が分泌されます。

また、ゆっくり食事をすることにより、満腹中枢が働き、食べすぎを防止できることは有名ですよね。

噛み噛み美容法、いかがでしょうか?


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この記事へのコメント
勉強になります。ありがとうございます。
咀嚼美人にチャレンジします。
もぐもぐ!
元気充電!勇気100倍です。
Posted by ミラクルシンデレラミラクルシンデレラ at 2008年05月14日 21:08
ミラクルシンデレラさん、ありがとうございます。
僕も、記事を書きながら「もっと、噛もう、、、」とつぶやいていました。がんばりましょうね!
Posted by タービンタービンタービンタービン at 2008年05月14日 22:58