2008年03月14日

四角いスイカと頬杖

頬杖している子供は可愛く見えますよね。
頬杖をするのがクセになっているお子さんもいますね。

お母さん、そんなとき「あら、かわいいわね」なんて、ほめたらいけませんよ。

頭の重さは3〜5kgほどあります。それを支える手のひらの圧力は「矯正」するのに十分な力です。
それを手で支え続けると、歯並びはもちろん顔の形にまで影響がでてきます。











左の写真は標準的な歯並びです。
右の写真は、いつも両手で頬杖をしていた女の子の歯並びです。
両側の歯が押されてゆがんでいるのがわかるでしょう。



これは「矯正」された四角いスイカですね。
四角い箱に入れられて育てられたものですよね。
おもしろいですが、わたしは丸いほうが好きですぬふりん

頬杖だけでなく、さまざまな悪習慣で、正常な成長が抑制されてしまうことを覚えていて下さい。
まだまだお口に影響を及ぼす悪習慣はたくさんあります。それは次の機会に。

考えてみると、姿勢が悪い、机にひじをつかない、寝転がって本(テレビ)を見ないなど、昔から親が子供に言ってきたことですね。
「お行儀」は社会生活の為だけではなく、身体の良い成長のために必要なことなのかもしれませんね。

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