2008年05月10日
主食はゼリー?
リンゴをかじると歯茎から血が出ませんか?というCMが、以前ありましたね。
今の時代にはなにか違和感を感じませんか?
リンゴを丸ごとかじるという食べ方がなくなっているような気がします。
残留農薬の問題とかあるのでしょうが、
それ以外にも「いかに食べやすくするか」ということを
あまりにも重視する食指向になっているような気がします。
「食べやすくする」ことは、悪いことではありませんが、
それは料理をおいしくするための工夫であって、
料理を柔らかくするとか、小さく刻むとかではないということです。
一回の食事に行う咀嚼回数は1500回くらいが理想といわれています。
実際、戦前までは1500回咀嚼されていた食事に、
現代人は600回くらいしか咀嚼していないといわれます。
少し前のデーターですから、今はもっと減っているかもしれません。
「よく噛む」ことによるさまざまな効能を考えると、今の食事を考え直すときに来ているのではないでしょうか。
このまま「食べやすくする」のが進むと、主食がすべてゼリーやプリンになってしまいます
2008年05月10日
すごい効能

今回は耳寄りな健康情報をこっそりと教えますね。
なんとその効能は.......
頭が良くなる。
フェイスアップ。
健康増進。
肥満防止。
ダイエット効果。
体力向上。
ストレス解消。
集中力向上。
糖尿病予防。
味覚発達。
口臭防止。
虫歯予防。
歯周病予防。
ボケ防止。
さらにはガンの予防まで。
ここまで並べられると、そうとう怪しげなものを想像しますね。
しかし上記の効能は、たくさんの実験や研究で実証されている「信じるに足る」ものです。
これほどの効果があるものは、滅多に無いですよね。
その答えは、
「よく噛む」
ということです。
この効能の中には、「よく噛む」という運動の効果だけではなく、
「よく噛む」ことによって、たくさん出てくる「唾液」の効果も含まれています。
「なあんだそんなことかあ」とちょっとガッカリした方!
怪しげな健康食品や通信販売の健康器具に、飛びついた経験があるのでは?

健康サプリやお手軽運動器具は、なかなか長続きしませんよね。
お金もかかるし、、運動する時間が取れないし、、運動も面倒だし、、、
だからこそ、毎日数回は必ず摂る食事、そのときに「よく噛む」ことを意識するだけで、
上記の効能が得られるとすれば、これこそが「チャンス」ですよ。
おまけに「無料」です!
次回から、もう少し具体的に「よく噛む」ことのお話をしていきたいと思います。


